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コンテンツビジネスを始めたら劣等感だらけだった自分に自信を持てるようになった話

こんにちわ。タカです。

コンテンツビジネスの良いところは、いわゆる

・お金を稼げる
・自由な時間が手に入る

という部分にフォーカスされがちですが、

 

実はそれだけじゃないんです。

もっと、人間としての、根本的な部分をも変えてくれる、

そんな働き方なんです。

 

タイトルの通り、僕はコンテンツビジネスを始めてから、
劣等感だらけだった自分に、自信を持てるようになりました。

別にそれはお金を多く稼げたからとか、そんな単純な話ではありません。

もし、あなたが今自分に自信がなく、劣等感を感じていて人との付き合いに消極的であったり、
堂々と胸を張って生きれていないのであれば、僕の経験がきっと役に立つと思います。

 

是非、これからの話を読んでみてください。

 

 

 

「僕はお父さんに捨てられたんだ....」

 

 

僕は幼少期は、明るい子供だったらしいです。
幼馴染の子と虫取りや川遊びをして、毎日のように自然と戯れていました。
正月には毎年親戚の家に行き、同性代の小さい子たちと夜中まではしゃいでいました。

父親と母親は、そんな僕を大事に育ててくれていました。

しかし、小学1年生の頃でしょうか。
父親と母親が別居をしました。もともといつものように喧嘩をしており、 僕はその横で常に泣いていたような環境です。

これが、僕の性格が一気に変わってしまったターニングポイントでした。

母親の元に預けられて、母子家庭として生活をしてた僕は、
いわばこの出来事を、

「お父さんに捨てられた」

そう思ってしまいました。

色々大人の事情があったのでしょう。
今では理解出来ますが、当時の僕にはそんな事は考えられず、父親に見捨てられたという構図として受け取ってしまいました。

そして正月。
例年通り、親戚の元へ集まるのは変わりませんでしたが、
その親戚というのは全員が父親の家系です。

僕の中で、「父親に捨てられた」という印象が、あれほど仲が良かった親戚に対しても壁を感じるようになってしまったんです。

両親が別居したその日以降、僕は父親に対して距離を感じるようになりました。
別に、会う事は普通に出来たんです。
ただ、明らかに父親との接し方がおかしくなってしまった。

それと同時に、親戚との接し方もわからなくなってしまったんです。

 

以降、僕は父親や親戚の前では、一切喋らなくなりました。

 

 

 

劣等感に苛まれる日々

 

 

 

その影響は、日常生活でも起きていました。

急激に自分に対して劣等感というものを感じてしまったので、学校の中でも過度に人の目を気にするようになりました。
人の目というか、他人の評価ですね。
常に周りを伺って、自分を表に出せないような、そんな子供になりました。

友達との会話でも、自分の意見を言えず、常に周りに合わせた無難な事を言ってたり、
クラスの中でも、決して目立とうとする事はありませんでした。

自分に自信と言うものが全く無かったんですよね。

「どうせ俺なんて....」

常にそんな思想です。

自分に自信が無いので、クラスの女子とも全然話せませんでした。
男としての自信すら、失っていました。

 

それは、小、中、高、大学と学生時代までずっとそうでした。

 

 

そして、僕は社会人になります。

大学卒業後、営業の仕事に付きました。
僕は常に人の目を気にしたり、対人関係に悩んできたので、心理学というものに深く興味を持っていたんですよね。
そしてそれらの参考書を何冊も読んでいました。

だから、営業の仕事に付いて、心理学を駆使して人の心を動かして交渉を成立させるみたいな事に憧れを抱いていました。

なのでやる気はあったのですが、結局上司の圧に耐え切れず、半年続かず。

 

「俺って、やっぱりダメなんだな」

 

ただ自分の自己肯定感を下げるだけでした。

 

 

その後は、人と接する事に異常なほどの恐怖を感じるようになってしまい、
ひたすら同僚との関係の浅い派遣の仕事や、チラシのポスティングなどの仕事を行ってきました。

とにかく、人間関係を築く自信が無かったんですよね。
普通に生きていれば、普通に理解していくであろう人との付き合い方を、
僕は全く習得してこれませんでした。

これも全て、自分に対する自信のなさから来るものだと思います。

自己肯定感が低すぎるから、自分の意見を言う事が出来ずに、人にただ合わせるだけに
なってしまい、結果1人でストレスを抱え込む。

 

結果、働き盛りの20代にひたすら単純な流れ作業、肉体労働しかやってこず。
外を行く、バリバリ働いてそうな同世代を見るたびに、より劣等感を感じていきます。

同級生もみんなきちんと働いて、中には家庭を持ち出す人も出てくるし、

「俺はいつまでこんな事をやってるんだよ...」

とひたすら自己嫌悪だけを積み重ねていきました。

 

そしてとうとう30歳になります。
ひたすら負のループですよね。

「30にもなって、定職についていない」
本来普通に備わっているべき社会人のスキルや、それなりの財力が、一切ない。

劣等感は増すばかり。

借金も、奨学金と消費者ローン合わせたら、500万にもなっていました。

 

自分に自慢出来るところが、何もありませんでした。
当時、付き合っていた彼女にも振られました。
その時僕は派遣アルバイトをやっていたのですが、それも嫌になってずっとニート状態だったんです。
30歳過ぎた彼氏が、ニート状態じゃぁそりゃぁ振りますよね。

「俺の誇れるところは一体、何なんだ?」

そんなみじめな自分を変えたいけど、この底辺生活から抜け出す事も出来ないし、そんなスキルも度胸もない。

 

 

 

始めて自分でお金を作り出したという自信

 

 

 

そしていよいよ35歳を過ぎます。
35歳で底辺肉体労働、借金500万。完全に終わっていますね。
普通にいけば、このまま老後まで惨めな生活をする未来しかありません。

 

 

ただ、そんな限界まで追い詰められていた僕は、ネットビジネスというものに挑戦します。

微かな望みを掛けて。

「この、糞みたいな人生を逆転させるには、もうネットビジネスで一発当てるしかねぇ」

そう思って僕は、コンテンツビジネスを始めました。
コンテンツビジネスとは、自分の趣味や特技、知識を人に教えて、お金を頂くビジネスモデルです。
SNSの普及によって、一個人でも看板を出して、お客様を集める事が出来るようになったんです。

当時、僕が良く見ていた恋愛界隈で、月収で3千万円という収入をnote販売というコンテンツビジネスの1つで稼いでいる
人が居ました。
その人は、半年で1億くらい稼いでいましたね。

一方で、パソコン1つで半年で1億。
かたや僕は、毎日のように肉体労働をして、半年で精々80万円くらい。

流石にこの現実は堪えます。

 

note販売とは、ブログに文章を書く感覚で、その文書を値札を付けて販売出来るというビジネスモデルです。
このnoteに、自分の特技や得意な事を書いて、それを販売すればビジネスになります。

 

ここで、

「俺も、note販売やってみようかな」

と思ってnoteを書き出したのが、僕のコンテンツビジネスの始まりでした。

 

「でも、俺の趣味や特技って、一体なんだろう?」
「なんか、人に教えられるようなものってあるかな?」

そう考えた時、思い浮かんだのは、

とある健康系のジャンルでした。
僕は昔、ある健康系に関しての悩みを抱えていて、大金を払ってそれを治療したりそれについてずっと研究をしてきて、
その悩みを克服してきた過去がありました。

 

「おお、これにするか!これを書いて、昔の俺みたいに悩んでいる人を救えばお金になる!」

 

そう思って、それについてのnoteを作ったんです。

 

 

そして、いざ販売してみる。。。。

「ほんとに、売れるのか...?こんな素人が作った文章が」

 

ネットビジネス未経験もいいとこ。35歳まで社会人スキルもなくただ肉体労働やってただけの奴が
いきなり作った教材。それをネットで販売する。

しかも価格は9,800円と結構高い。

逆に売れたら奇跡です。

 

 

 

。。。。。

 

 

売れました。

 

しかも1日、3つ。

 

ここで大事なのは、
別にアフィリエイトとかをやったわけじゃないんです。
人の商品を、紹介して販売する。これはよくありがちなビジネスです。

しかし僕は、自分で作った商品を、ネット上で販売したんです。

大学卒業してから10数年間、ほとんど単純作業、流れ作業のようなスキルにもならない仕事だけを
してきて自己肯定感も下がりまくっていたこの35歳が、

自分で作った商品を、ネット上から売ったんです。

 

この出来事は、僕の人生の中でかなり大きな事になりました。

 

これまで、自分の事を何をやっても続かない、駄目な人間だと思い込んでいたけれど、
自分で作った商品を、ネット上から販売し、そして完全に自分の力でお金を生み出した。

 

この事は自分にとって、かなりの自信になりました。

 

 

 

「こんな俺に、感謝してくれている?...」

 

 

 

そして更に起こる出来事。

 

この僕の教材を買って頂いたお客様からメールが。

 

「こんな有益な情報を教えてくださり、本当にありがとうございます」

 

 

え、、人に感謝、された、、?

 

 

更にはメールでサポートをしていると、

「いつも親切な回答をしてくださり、本当に感謝をしています」

 

いや、、ただ義務としてサポートをしてるだけなんだけどな、、

 

 

そうです。

お客様に、感謝をされるんです。

自分の商品を買ってもらって、感謝するのはこっちの方なのに、お金を払ってもらい、なおかつ感謝をされる。

 

あの日、両親の別居以降、どんどん自分に自信を持てなくなっていました。
自分になんか価値がないと思って、どんどん人に対して遠慮がちになり、人との付き合いも一切避けるようになった。
自分をきちんとアピールしないといけない。
わかってるんです。

しかし、それがどうしても出来ない。

「もう、誰も俺の事なんて好きになってくれないよな」

そう半ば諦めかけていた僕に、

お客さん達は、

「いつもありがとうございます!」

「おかげさまで、長年の悩みが晴れて清々しい気持ちです!本当にありがとうございました」

なんて言葉を投げかけてくれるんです。

 

 

失っていた自己肯定感が、どんどん回復してくる。

 

 

 

人の為に働き、人に感謝される生き方

 

 

 

以降、僕は健康系のみならず、恋愛系、そして今発信しているビジネス系と
あらゆるジャンルのコンテンツを販売してきましたが、

その全てから人に感謝をされています。

 

人に慕われるという感覚、僕には初めての事でした。
学生時代の部活でも、特に後輩に何かをしてあげた事もない。
社会に出てからも、特に部下を持ったこともないし。

人に、必要とされている。
よく小さい頃、
「人の為になる仕事をしなさい」

と親やおばぁちゃんに言われていました。

しかし現実問題、中々そのような仕事に就ける人は少ないと思います。
いや、どの仕事も間接的には人の役には立っているでしょう。
僕がやっていたチラシのポスティングだって、そのチラシを見て依頼をしたお客さんが良いリターンを得たなら、
間接的には僕も人の為になる仕事をしたと、言えるでしょう。

しかし、それはあくまでも間接的に、です。
あくまで僕がやっていたことは、ただチラシをポストに入れるだけです。

そこに何の楽しさも、やりがいもありません。

しかし、このコンテンツビジネスは、ダイレクトにお客様の声が届きます。
例えばあなたが僕と同じコンテンツビジネスのやり方を発信したとします。

そしてあなたの元へ来てくれたお客さんが、あなたのノウハウ、指導によって半不労所得でお金を稼ぎ、
そして裕福な暮らしと自由な時間を得ることが出来た。

あなたはお客様にとっていわば人生を変えてくれた恩人です。

あなたに出会わなければ、ずっと辛い生活を送り続けてきたかもしれません。

これはあなたが恋愛系でも、ニキビの治し方でも、金魚の飼い方でも、引きこもりを改善する方法でも、
どんな発信をしてても同じです。

あなたが作った商品を買って、お客様の悩みが解決したなら、お客様はあなたに感謝の念を感じるんです。

やってみてください。

必ず、近いうちにあなたの元へ、お客様からの感謝のメールが届きます。

 

人の為に、生きて、そして人に感謝をされる。

 

こんな働き方、最高じゃありませんか?

 

 

 

あなたに伝えたい事

 

 

 

僕は35歳まで、人の為になってる実感なんて何も感じず、ずっと劣等感に苛まれて過ごしてきました。

しかしそこからの3年間。現在38歳ですが、この3年間で実に多くのお客様から感謝の言葉を貰っています。
それはもはや日常茶飯事というレベルです。

そしてそこには、この3年間ひたすらお客様の為に、悩みを解決する無料コンテンツや、有料コンテンツを作ってきたからという
事実があります。

 

人の為に一生懸命働いてきた結果、人に感謝をされ続けている。

 

 

僕の劣等感はとっくに消え去りました。

 

僕は今、人を救う仕事をしていると胸を張って言う事が出来ます。

 

誰かの役に立っているって感覚、最高ですよ。

 

ここまでダイレクトに、このような感覚を得れるのは自分で商品を作って、自分で販売するビジネスモデルでしか出来ません。

それを一般人レベルでも可能にするのが、このコンテンツビジネスなんです。

 

あなたも、日々やりがいを感じながら、仕事をしませんか?

 

人の為にコンテンツを作り、人に感謝をされる。

 

その結果、会社勤めじゃあり得ないようなお金を稼いで、しかも自由な時間を得れる。

 

それこそが、本当の人生ってもんじゃ、ありませんか?

 

 

もしあなたがこのような働き方に魅力を感じるのであれば、

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この本当の自分になれる、コンテンツビジネスというものをより詳しく解説した動画を3本お送りします。

そこでより理解を深めて、あなたの第一歩にしてください。

 

 

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  • この記事を書いた人

taka

借金総額500万。底辺肉体労働。30代。完全に人生詰んだと思われたさなか、 一念発起してネットビジネスに挑む。「俺はこのまま終わりたくない」 「絶対に成り上がってみせる」死ぬほど貧乏生活を送り、誰よりも成功する事を切望した男は、見事パソコン1台で自由な暮らしを得るに至る。 しかしまだまだ止まる事は無い。月収1億稼ぐまでは俺の怒りは収まる事は無いだろう。同じく「人生を変える事に切望」している同志に向けて、熱いメッセージを送り続けます。

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