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最小のチャンネル登録者で最大の利益を出す方法

この、知識を販売するビジネスを人に教える時、

まずは「SNS」をやってくださいと言うのだが、
こう聞くと、いわゆるSNS上の有名人を想像するみたいで、

ヒカキンやら、シバター、てんちむやら、ラファエル、、
その他、自分が見ている有名な人達みたいにならなければいけないと思っている人も居る。

しかし、僕たちは何もシバターになる必要はない。

むしろ、シバターになろうとしたら、逆に稼げなくなってしまうのだ。

youtubeをやるとしよう。

youtubeと聞くと、その評価は再生回数、チャンネル登録者数である。
世間的には。

みんな、いかに再生されるか、チャンネル登録者を増やすか。

を考える。

しかし、そこを考えて行動していくと、罠にはまることになる。

シバターなり、てんちむなり、有名youtuberがやっている事は、いかにバズらせるか。

だからこそ、シバターはあらゆる人を煽り、みな人がバズった企画をパクりあっている。

広告収入を稼ぐならそれでも良い。
再生されれば、その分稼げるから。

しかし僕たちは、広告収入で稼ぐのではない。

 

キャッシュポイントは、再生ではなく、僕らがセールスした商品が売れて、初めて発生する。

 

つまり、買ってもらうような自分を見せないといけないのだ。

自分を、どれだけ好きになってくれるか。

ここだけを考えれば良いのだ。

 

 

再生回数を狙って、バズらせるのではなく、
濃いファンを作っていく。

これを意識してほしい。

つまり例えチャンネル登録者100人だとしても、その100名があなたの熱心なファンであったなら、
商売は十分成り立つ。

それを成立させるためには、いわゆる有名youtuberがやっているようなバズる方法を取ってはいけない。

 

流行りの動画をあげるよりも、あなたの事を好きになるような動画を、あげないといけない。

 

もちろん、その為に価値のある情報を届けると言う事は大事になってくる。
恋愛なら、恋愛テクニックを、
ダイエットなら、ダイエットの知識を、
ビジネスなら、ビジネスの知識を、

有益な情報を挙げていく必要はある。

しかし、その情報の価値で勝負をしてしまうと、泥沼に陥ってしまう。

価格競争と同じくらいに、情報の競争は、消耗戦となる。

何故か。

それは、情報に価値は無くなってくるからだ。

今の時代、多くの人が情報を、無料で公開している。
有益な情報を無料で出す。
これはもうベターな戦略になってきてるのだ。

なので、あなたが有益な情報を出しても、同じようにライバルも同じくらいの有益な情報を出している。

その、情報の質で勝負していては、勝てない。

ではどうするか。

有益な情報を出すのと同時に、あなたの人間性を分かってくれるような伝え方をすべきだ。

 

情報は、みな同じだけど、あなたの人間性は、あなただけですよね?

そこに、競合は居ない。

あなたの色に、ライバルは居ないのだ。

あなた独自の、色がある。

これは、このビジネスに限った話ではない。
多くの世の中にある企業が、独自性を考え続けている。

美容室は、もはやどれも同じだ。

僕たちの判断基準は、いかに差別化されているか。

コンビニだって、なんだって、僕たちは多くの選択肢から、選択をしている。

 

僕は昔、動画編集の教室に通った。

2時間で3,000円と、かなり格安であった。
流石に、この価格で他にはなかったので、行ってみたのだが、

そこの教師のおっさんがあまりにも態度が悪いので、その後行く事はなかった。

 

技術とか、情報ではなく、その人のキャラで、そう決断した。

 

 

 

僕たちのような知識を販売する商売では、なおさら僕たちのキャラクターが重要視される。

 

 

いかに、自分のキャラクターをアピールしていくか。

それは、

共感や、

 

理念

 

信念を、

 

伝えていく事である。

 

その自分自身の考えに、競合はないよね?

あなた自身の考えなのだから。

そこに、共感してくれる人を集める。

 

あなた独自の考えに、共感してくれる人を集める。

 

 

それが、今後このビジネスを継続的に成功させていくコツである。

  • この記事を書いた人

taka

借金総額500万。底辺肉体労働。30代。完全に人生詰んだと思われたさなか、 一念発起してネットビジネスに挑む。「俺はこのまま終わりたくない」 「絶対に成り上がってみせる」死ぬほど貧乏生活を送り、誰よりも成功する事を切望した男は、見事パソコン1台で自由な暮らしを得るに至る。 しかしまだまだ止まる事は無い。月収1億稼ぐまでは俺の怒りは収まる事は無いだろう。同じく「人生を変える事に切望」している同志に向けて、熱いメッセージを送り続けます。

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