未分類

ライバル不在の美味しい世界

ネットで稼ぐのは、実はとても簡単だ。

 

「インターネットで稼いでます」なんて言ったら、みんなが凄いですねぇと言ってくれる。

やろうと思えば、誰でもネットで稼ぐ事は出来る。

しかし、ほとんどの人がそれをやろうとしない。

学生を卒業して、飯を食っていく段階で、

・雇われず生きていく

・会社勤めをする事

この2点が選択肢になるが、多くの人が、会社勤めをする事を選択する。

それは何故か。

それは、「保証がないから」

働いたら、その分だけお金を貰える保証がないからだ。

8時間働いたら、働いた分だけのお金を保証してもらいたいから。

一方、

少数派だが、「雇われずに生きていく」になる事を選択する人も居る。

 

彼等は、保証なんて求めていない。

 

「俺は、これで飯を食っていくんだ」

そこには強い覚悟が伴っている。

保証を必要としない。
「自分に、出来るかな?」
なんて考えない。

「俺は出来るんだ。やるんだ」

そうとしか考えていない。

 

これが、起業家マインドである。

ライブドアのホリエモンも、楽天の三木谷社長も、

当時まだインターネットの創世期。
まだまだ今のようにネット社会が出来上がるなんて誰もわかっていない。
実物のない商品を、ネット上で販売する。
それが主流になるなんて誰もわかっていない。

それでも、
「これからインターネットは伸びる。これしかねぇ」

と強い覚悟を持って、起業をした。

ネットビジネスで稼げない人は、覚悟が足りていない。

「俺は、このビジネスで食っていくんだ」

ワンピースのように、
「俺は海賊王になる」と、傍を上げないといけない。

宣言を、しないといけない。

その過程で、多くのドリームキラーが現れる。
ドリームキラーとは、自分の夢を邪魔してくる者たちだ。

「そんなの、絶対成功しないよ」
「お前には向いていないよ」

そんな周りの意見にも、惑わされない。

ただ、ひらすら自分を信じるのみ。

サラリーマンマインドの人は、
「給料が上がらないのを、会社のせいにする」

一方、起業家マインドの人は、
「利益が上がらないのは、全て自分のせいだとする」

ここに、圧倒的な思考の違いが存在する。

故に、自分のやっている作業に、

「価値」

が伴っているかどうかのみを、ひたすら考え抜く。

言われた事を作業しているだけでは、そこには労働の対価しか存在しない。
その対価を決めるのは、どこまでいっても会社である。

一方、
自分がやっている作業は、「どれくらいお金を生み出してくれるのか」
だけを考えていると、利益は全て自分次第。上限がない。

自分が行った行動は全て自分に返ってくるという覚悟があるからこそ、
莫大な利益を生み出す事が出来るんだ。

なので、あなたが今、誰にも縛られない自由な生活を望んでいるのであれば、

その覚悟を持たなければいけない。

サラリーマンマインドは、捨てなければならない。

海賊王になると、宣言しなければならない。

 

そんな事言うと、不安になってしまうかもしれないが、実はなんてことない。

このネットビジネスの世界は、

9割方サラリーマンマインドの人達で溢れている。

あなたが、起業家マインドに切り替わっただけで、上位1割になってしまう。

これがもし、9割方起業家マインドの人間だらけで、みんな志高い奴等ばっかりだったら、
正直競争率高すぎである。

しかし、幸運な事に、この世界は軽い気持ちで入ってくる人達が圧倒的に多い。

だからこそ、ちょっと思考を変えるだけで、軒並みゴボウ抜き出来る。

 

めっちゃ美味しいな~と思っている。

だって、ライバルが弱すぎるんだから。

ちょっと、本気でやったら脱サラなんてすぐできる。

誰にも縛られない自由な生活なんてすぐそこだ。

 

あなたは、本気になれますか?

 

 

 

  • この記事を書いた人

taka

借金総額500万。底辺肉体労働。30代。完全に人生詰んだと思われたさなか、 一念発起してネットビジネスに挑む。「俺はこのまま終わりたくない」 「絶対に成り上がってみせる」死ぬほど貧乏生活を送り、誰よりも成功する事を切望した男は、見事パソコン1台で自由な暮らしを得るに至る。 しかしまだまだ止まる事は無い。月収1億稼ぐまでは俺の怒りは収まる事は無いだろう。同じく「人生を変える事に切望」している同志に向けて、熱いメッセージを送り続けます。

-未分類

© 2024 万年日雇い労働者がネットビジネスで人生逆転させた嘘のような本当の話 Powered by AFFINGER5