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そこに取り組むべき価値はあるか?

世の中にある多くの仕事は、入社したらまずそのスキルを習得する事から始まる。

コンビニのバイトなら、レジ打ち。

営業なら、営業のスキル。

ITならパソコンスキル。

製造業なら、機械の動かし方。

 

 

それは、当たり前の事だ。

しかし、いざネットビジネスで稼ごうとすると、人々はなかなかスキルを習得しようとしない。

 

さすがに、ノースキルで稼げるほどネットビジネスは簡単ではない。

ある程度は、習得しなければいけないスキルは必要だ。

 

ではここで、その習得するスキルの難易度はどれくらい?

という疑問が出てくる。

 

ちなみに、僕の場合、レジ打ちというものが全くできない。

というか、やったことがない。
苦手意識が強すぎて、やろうとすら思わない。
「なんかすげーめんどくさそうだな」と。

しかし、レジ打ちなんて今や高校生でもやっている。

レジ打ちながら、宅急便の対応もして、商品の発注もして、まぁ様々な業務も兼業している。

 

そんな事、僕にはとてもじゃないが大変そうで出来ない。

そんな僕だけど、ネットビジネスには取り組めている。

パソコン操作。
ライティングの勉強。
マーケティングの勉強。

簡単ではないけど、レジ打ちに比べたらよっぽど楽に感じる。

レジ打ちだけではない。
営業スキル。
何かの機械を動かすスキル。

多くのサラリーマンが持っているであろうスキルを、僕はまったく持っていない。

だからこそ、真面目に働いている社会人やフリーターであれば、ネットビジネスなんて楽勝だろうと、
マジで思っている。

もっと言えば、レジ打ちも本気で覚えようと思えば出来るはずだ。

基本的に、何事も本気で取り組むかどうかだけの話だと思っている。

問題は、そこに対するモチベーション。

レジ打ちを最高峰に極めたところで、それが一体どれくらいのお金を生み出してくれるのか?

時間内でいくら会計を捌いたところで、時給は変わらない。
能力給で、多少給与が上がるくらい。

かたや、ライティングや、マーケティングと言った、

ネットで稼ぐ方法を学んだとしたら。

それは永久的にお金を生み出す事になる。

コンビニの、レジ打ちスキル、その他多くの業務を幾ら覚えたところで、

それは所詮時給の範囲内でしか稼ぐ事が出来ない。

どっちが、人生懸けて取り組む価値があるのか?

レジ打ちでも、機械の動かし方でも、自動車の整備の方法でも、なんでもそうだ。

死ぬほど勉強して、合格率めちゃ低い資格を取ったところで、そこにお金を生み出すパワーはあるか?

せいぜい能力給として、普通より少し高いくらいの給与が貰えるだけだ。

 

その合格率めちゃ低い難易度マックスの資格を取る為の勉強量を、

 

 

もしネットで稼ぐための勉強に注ぎ込んだら?

 

どうなるかは、あなたも分かる事だろう。

 

正直言って、ネットで飯を食うくらいに稼ぐ勉強量は、車の免許取るのと大して変わりない。

 

車の免許なんて、地元のヤンキーでも持ってるよね?

ネットビジネスが難しいと言う人は、まずそれくらいの勉強を1度してからもう一度考えて欲しい。

 

その上で、難しかったかどうか。

多分、その頃にはネットビジネスの虜になっていると思う。

  • この記事を書いた人

taka

借金総額500万。底辺肉体労働。30代。完全に人生詰んだと思われたさなか、 一念発起してネットビジネスに挑む。「俺はこのまま終わりたくない」 「絶対に成り上がってみせる」死ぬほど貧乏生活を送り、誰よりも成功する事を切望した男は、見事パソコン1台で自由な暮らしを得るに至る。 しかしまだまだ止まる事は無い。月収1億稼ぐまでは俺の怒りは収まる事は無いだろう。同じく「人生を変える事に切望」している同志に向けて、熱いメッセージを送り続けます。

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